2015-04-16 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
郡司農林水産大臣経験者を顧問に御就任いただいて、私、不肖小川勝也が会長に就任させていただきました。徳永理事には事務局長をお引き受けいただくということで、北海道全体、この馬産地振興のために頑張るぞという思いで今質問させていただいているところであります。 大変つらい歴史がある中で、馬産地振興、いろんなことを農水省にもお願いをしてまいりましたけれども、今思い出しますと、非常に寂しい項目がありました。
郡司農林水産大臣経験者を顧問に御就任いただいて、私、不肖小川勝也が会長に就任させていただきました。徳永理事には事務局長をお引き受けいただくということで、北海道全体、この馬産地振興のために頑張るぞという思いで今質問させていただいているところであります。 大変つらい歴史がある中で、馬産地振興、いろんなことを農水省にもお願いをしてまいりましたけれども、今思い出しますと、非常に寂しい項目がありました。
これを受けまして、従来から意見交換等の機会に、開門は五年間行うのであって、五年たったら閉門すると説明してきておりまして、昨年、当時の郡司農林水産大臣が長崎を訪問されたときにも、長崎県関係者に対して同じ旨を述べておられます。
○古賀(敬)委員 この件につきまして、郡司農林水産大臣はどのようにお考えですか。
その中で、郡司農林水産大臣からはTPPについては言及は特段なかったということで、JAが出しているニュースレターには、残念ながら大臣の発言は全く書かれておりません。野田総理大臣については、FTAAP、それからまたTPP、日中韓FTA、東アジア経済連携協定を同時並行でやりたい、こういうことが載っております。
郡司農林水産大臣、御答弁をお願いします。
最後の質問になりますけれども、放射性物質に汚染された校庭や園庭など汚染土壌や家畜農家の堆肥など、まだまだ仮置場が見付からないということで進んでおらないということでありますけれども、この処理ですね、これをどうするのか、どうやって進めていくのか、この点に関しまして細野環境大臣並びに郡司農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。
○委員長(小川勝也君) この際、郡司農林水産大臣及び佐々木農林水産副大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。郡司農林水産大臣。